LIVE MUSIC ism KICK OFF DAY#1 at 品川ステラボール

185月09

参加バンドは以下(出演順、Sはサブステージ、Mはメインステージ)

  • JAPAN-狂撃-SPECIAL(S)
  • 椿屋四重奏(M)
  • American Short Hair(S)
  • PE’Z(M)
  • Sister Jet(S)
  • ギターウルフ(M)
  • ザ・ジェッジジョンソン(S)
  • ムック(M)

メインステージと、上手奥に設置されたサブステージと、事前の予告通り本当に間髪入れずに次々出てくるものだから、全部をちゃんと見ようとするとトイレ行ったり飲み物取り行ったり休憩したりしてる暇がありゃしない。長丁場のイベントなので、このへん、効果的な演出ではあるのだろうけど工夫が欲しかった。
持ち時間はサブステージが20~25分、メインステージが30分くらい。最後のムックのみ特別扱いで1時間くらいだったかしら。

ムック以外は初見なので、いろいろ新鮮で楽しかったです。
気になったバンドとか事柄とかいくつか。

■JAPAN-狂撃-SPECIAL
音を聞かない状態で見たのだけど、予想通りのバカパンク(笑)。バカヤンキー(笑)。
もっと近くで見てたら暴れたかも知れない。
一番手ということでお客さんが堅くて少しかわいそうだったなー。
でも人なつこいMCでキャラクターを発揮してました。
仙台貨物なんか好きな人は好きなんじゃなかろうか。

■椿屋四重奏
予想以上に歌も演奏も上手くて、とても綺麗な印象でした。
いや、あの上手さにはほんとびっくりした。あと生中田裕二のイケメンっぷりもびっくりした。

■PE’Z
「九月の空」と「極月」はよく聞いていました。初めてライブを見ました。
「来る途中に電車が止まって遅刻しました」と大山氏のMC。間に合ってよかった……!
管楽器の音というのは直接体にクるなあ。楽しかった。知ってる曲もちらほらあって嬉しかった。
ギターの音がする!と思ってよく見たら、ヒイズミのキーボードだったり。形がありながらもフリーダムな人ですね。
音源聞き直して、機会があればまたライブを見たいです。

■ギターウルフ
当然名前は知ってるギターウルフ。ピンナップロケンローラー(褒めてます)ギターウルフ。
だいたい名前がギターウルフってだけでカッコいいもの。インターバルでリーゼント整えてるのだもの。
あの革ジャンでそこにいるのだもの。なんかそれだけでいーや、と思えてしまう。音に関してうだうだ言うのは野暮というものだろうな。

■ザ・ジェッジジョンソン
こちらも初めて生で見ました。
もっとクールなライブをする人たちだと思ってた。ら、煽ったり手拍子したり、自由でとても熱いライブだった。
がしがし踊ったよ。
ギターウルフから一転音もライティングも華やかで、いい空気を作ってたと思います。
また見たい。

■ムック
で、トリです。正直トリとは思ってなかったですが、この日の担当プロデューサーがマーヴェリックだったことを思えば予想してしかるべきでしたね。
以下セトリ。記憶を元にしているので多少前後あるかもです。

  1. 球体(SE)
  2. 咆哮
  3. 梟の揺り篭
  4. アゲハ
  5. 陽炎
  6. カナリア
  7. ファズ
  8. オズ
  9. 空と糸
  10. シヴァ
  11. 蘭鋳
  12. リブラ

武道館~ツアーを元にしたセットリストでした。
位置的には2柵後ろをゲット。前に背の小さい人が揃っていたのでクリアビュー。見開いた達瑯の白目に吸い込まれるかと思いました。
短期決戦とあって、折りたたみ、ヘドバン、ファズのジャンプと心置きなく暴れてきました。楽しかったあ。
躍動感においてはこの日一番だったと思う。咆哮のイントロからしてミヤ君もゆっけも定位置にいないし。達瑯はシヴァでサブステージにまでいっちゃうし。
どの曲か忘れたけど、ギタートラブルか、音が切れ切れになったように思いました。でも止めること無く畳みかけていったのは流石だなーと思った。
蘭鋳の「座ってジャンプ」も健在で。あれは初めてムックを見るお客さんはわかりやすく一体感を感じられて実はとても上手い手だな、なんて座り込みながら考えていました。柵前は人があふれて座りきれなかったようだけど。

難点を申すならば、まずオズのリズムがもたついて聞こえること。武道館のときも同じこと思ったのよね。バスドラが重いのはさとちの特性だけれど、うーん……。音源から予想してライブで私が期待する音がバンドと違うだけなのかな。
そしてリブラが〆なこと。リブラ大好きだけれど、RTOC JAPAN、武道館とずっとリブラが〆だったので、そろそろ他のパターンも見たいな、なんて。

次は6月のツアー参戦です。6月は3本もムックが見れる!
……いや、老体的にはもう少し分散してほしいのだが! ここからどう変わってくるのか楽しみです。

そうそう、ギターウルフとムックは低音がクリアに聞こえなくて音響的に少し厳しく感じました。ステラボールは轟音ロックには不向きな設計なのかしら。ユーミン命名だし。



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