ムック 「球体」 at 日本武道館

163月09

日付変わって昨日、ムックの武道館に行ってきました。
ずっと好きなバンドだった気がするのに、意外な初ワンマン参戦。

2階席の上のほうでしたが、ど真ん中、正面に達瑯が見えるなかなかの好位置でした。

「球体」をSEに始まり「咆哮」「梟の揺り篭」曲順はよく覚えていないけれど「レミング」「OZ」「シヴァ」と『球体』と『志恩』の曲を中心に展開。「ファズ」も「アゲハ」も早い段階で消化してました。

そして「讃美歌」。達瑯のファルセットはやはりライブでは厳しそうだったな。

SATOちのドラムソロ~YUKKEとのリズムセッション。

これが「ムックの」4人をそれぞれベースとドラムで表現する、というもので爆笑もの。

  • ミヤ君/エレクトリカル暴走族/球体のアー写に金髪リーゼントの合成写真、SATOちの「そこのバイク、止まりなさーい!」の台詞付き
  • 達瑯/お化けより怖い達瑯/ホラー風のメロディに載せてかつてのゴスまっさかりの頃の写真を数点、締めは包帯ぐるぐる巻き
  • YUKKE/自分だけかっこよく締めるかと思いきや、「ムックで4番目に好き」のオチ
  • SATOち/ドレミファ筋トレ/「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ファ・ミ・レ」に合わせて鼻が伸び縮み。最後は花に。

そしてSATOちの休憩タイムとしてフロント3人、演奏されたのはなんと「砂の城」!ギターのイントロで曲が判明したとたん会場から「おおお」とどよめく会場。しかし達瑯は2番の入りを間違えましたw

その流れで達瑯のアカペラから「hanabi」へ。この歌声はちょっと震えがくるくらい素晴らしかった。鍵盤を弾くミヤ君はなんとなくジョニー・グリーンウッド
を彷彿とさせました(とか言ったら洋楽至上主義の人に怒られそうだが)

「志恩」で達瑯のフリにあわせて炎が上がる演出はかっこよくて思わず見入ってしまいました。

「名もなき夢」で暴れ、「蘭鋳」で「みんな座ってカウント4でジャンプ」も健在。いや、椅子からだど逆に跳びづらいんですが……w

本編ラストは「リブラ」で。

この日の達瑯の煽りはなぜか食欲ネタで。「まだまだ食べられますよねえ?」「甘いものは別腹ですよね」

達瑯「まだ食べたい?」

客「まだ食べたい!」

達瑯「痩せたくない?」

客「や、痩せたくない!」

……Sや。ドSや。そんなたつ江がかわいい私は相当末期だ。

アンコールは「謡声」「フライト」と明るめの曲を中心に、「優しい歌」をみんなで歌って〆。

間奏のコーラスに変わるところで「みんな携帯出して!ムックこういうことやるの珍しいよ」と達瑯の声かけ。あたふたしながら座席の下に追いた鞄から携帯を取り出してライトをつけました。「ラララ、ラララ、ラララララララー」と歌いながら振る。スクリーンに映った客席の光景は星空のようで確かにとてもきれいでした。あれをステージから見るのは気持ちいいだろうな。
終演後、スクリーンにツアー等の告知。そして客電がつくかと思いきや、ライティングの演出に照らされたステージにはメンバーが。そして演奏されたのは未発表の新曲。「リブラ」のような前半は淡々と、サビでスケールアップするパターンのノリですが、その淡々とした感じが「球体」の浮遊感を汲んでいてとてもいい曲でした。

  1. 咆哮
  2. 梟の揺り篭
  3. アゲハ
  4. レミング
  5. ファズ
  6. SE-オズ
  7. 陽炎
  8. 浮游
  9. 志恩
  10. 讃美歌~DRUMソロ~リズムソロ
  11. 砂の城
  12. hanabi
  13. 空と糸
  14. シヴァ
  15. 名も無き夢
  16. 蘭鋳
  17. リブラ

[ENCORE 1]

  1. 謡声(ウタゴエ)
  2. 流星
  3. フライト

[ENCORE 2]

  1. 優しい歌
  2. 新曲

セットリスト via Barks
全体的に、やはり新曲はノリが堅くて心配な感じもしました。ちょっとドラムがのりきれてない感じ。音響のせいもあるかな? でも堅さはツアーで消化されるはず。後半に演奏された定番曲群は安心して聴けました。

ああああ、しかしまたしても社会人に厳しい日程だよどおしよおおおお。



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