CD買いログ

186月07

RENDEZVOUS~ランデヴー~(初回生産限定盤)イート・ミー、ドリンク・ミーPart Two: Endless NotOnly Theatre of Pain
1.BUCK-TICK 〈RENDEZVOUS -ランデヴー -〉
前にキャンディ以来、と書いたけれど、キャンディのときは全体にノイズギターを被せたりして(特にアルバムバージョン)ポップさを前面に押し出すことに照れが見えたのに、ランデヴーにはそれがない。なんかそういう彼らのストレートさに聴いてるこっちが照れてくる。特に唄と歌詞。朗々と歌い上げてるし。
しかしこのポップさがアルバムでどうなるかわからん。こないだのライブではシンプルな新曲もありつつも、今井さんは〈ANGELIC CONVERSATION〉や〈MY FUCKIN’ VALENTINE〉でガーガーピーピーのノイズを鳴らしまくっていて(あれは機材トラブルだけが理由ではあるまい)「すでにストレートなロックンロール路線に飽きが!?」とか思ったっけ。
2.Marilyn Manson 《Eat me, Drink me》
BUCK-TICKと呼応するのかなんなのか、東西ゴスバンドシンプル化計画でも秘密裏に進行しているのか、マンソンのアルバムもとても分かりやすくロックンロール。まあ、あっちゃんと違って私生活が反映されてすごくダークではあるんだけど。
聴いていて、マリリン・マンソンをマリリン・マンソンとして成り立たしめているのはゴスイメージでもショックロック路線でもヘヴィーな インダストリアルでもなく、彼の声なのだと改めて感じた。体にエフェクターでも入ってんじゃないかと思えるほどの蛇声をストレートなロックサウンドに載せ生命の暗黒を歌い上げる。アンチクライスト~よりよっぽど心の底からゴスだ。
ボーナストラックに A.F.I.のジェイドによる〈Heart Shaped Classes〉のリミックスが入っていたので日本盤を買った。スペース・カウボーイと並べられたら見劣りするのは仕方ないけど、それでもイメージを裏切るダンス・アレンジでなかなかいい。マンソンとA.F.I.にそういう繋がりが発見できたのがちょっとうれしかった。
3.Throbbing Gristle《Part Two:The Endless Not》
スロッビング・グリッスル、という名前がやけに頭から離れないなあ、と思っていたら新譜が出ていた。過去の人じゃなかったのか…! ジェネシス・P・オリッジってサイキックTVの人だったのね。
音はもろアンビエント・ノイズ。テクノとパンクの間を自在に行き来する変態サウンド。なんかこの音にぜんぜん違和感がないっつーのは聴き手に問題がある気がする。
4.Cristian Death《Only Theatre Of Pain》
タワレコにCristian Death置いてないんでやんの。iTunesに取り込むときにCDDBから情報を取得したらジャンルがMetalになった。刺々しいギターの音と地を這うヴォーカル。どう聴いても立派なポジパンです本当にありがとうございました。



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